元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

和を以て貴しとなす

ameblo.jp

和を以て貴しとなす、の晝馬輝夫さんの解釈は、すごい。目からうろこ。
いやもしかして先達がいるのかもしれないけどね。

この場合の「和」ってのは、足し算の「和」の和である、と。。平和の和ではない(かも)、と。。

ひとつたとえを引いて、宗教も、なんでもかんでも受入れて(これが「和」)うまく国として咀嚼することが「貴し」。