2017-06-02 和を以て貴しとなす 2015年04月 人間学 宗教系 ameblo.jp 和を以て貴しとなす、の晝馬輝夫さんの解釈は、すごい。目からうろこ。いやもしかして先達がいるのかもしれないけどね。この場合の「和」ってのは、足し算の「和」の和である、と。。平和の和ではない(かも)、と。。ひとつたとえを引いて、宗教も、なんでもかんでも受入れて(これが「和」)うまく国として咀嚼することが「貴し」。