元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

年収の低い成功者

ameblo.jp

あのねえオレってほっとんど人生に満足してるから他人に対して妬みとか発生しないんだよね。ここ10年ぐらい。

という意味では成功者といっていいんじゃないかw
年収的には世間的に成功者といわれている人たちと比べて2ケタも3ケタも違うんだろうけどww

人生に満足している理由は自分で動いてるからだよね。
あと所与のもの、たとえば素質とか?外見とか?生まれ育った環境とか? は十人並みだけど十人並に産み育ててくれた親に感謝する気持ちを持っている。

与えられたものをそのままにしといたんでは絶対に今の満足感はない。与えられたものを継続的にブラッシュUPしてきた自負はある。

こういう行動特性というか性格というか。。こういうの含めて親に感謝だわな。
だって具体的にいうと地味な努力を続けられるからねえ、今のオレは。

自分が周りを気にしない性格なのかと思っていたんだけど性格じゃないのかもね。昔から自分を気にしてるから結果的に周りを気にしなくなった。

自分の敵は自分、味方も自分。自分の味方は自分しかいないし実は自分の敵も自分しかいないという。

自分の敵である自分っていうのはまあ、たとえば慢心とか? サボろうとする心とか?そういうあたりだけど、オレが悟れないのは、そういうのも含めて自分を愛する、ところまでには至ってないというかね。いや一生それはないな。
そんなヤツっているのかねえ?実際。慢心を愛しちゃったら満足感のある生活送れないじゃん。


(まぁ親も味方っちゃ味方なんだけど、それはあまりにもオレにとってあたりまえのことだからおいとくw)