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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

政治家を選ぶ理由

2014年12月

blog.goo.ne.jp

たぶん何度も書いてるけど。。昔ね、西部邁さんの言説に目ウロコだったことがあって。

たとえばウチの親なんか、政治家を選ぶのにね、たとえばウチの前の道路を整備してくれたから、だの、市会議員だったら隣のドブをコンクリにしてくれただの。。

応援するのってそういう人なのね。つまり庶民のワガママを聞いてくれる人。以上。みたいな。

いやね、ウチの親だけじゃないと思うんだ。田舎の年寄りなんてみんなそうだから。

でもさ、なんつーか、実生活においては自分にメリットを(タダで)くれる人間を求めつつも、ホントはそうじゃないだろう、と。
ホントはさ、「器の大きい人間」を求めているはずだし、求めるべきなんだよね。

もっというと、器の大きい人間が、集まったら何を決めるんだろう?みたいなワクワク感っていうの?
そういう人間たちが集まって決めたことには、従おうか、みたいな。

でオレは必ずサッカーのトレセンの話を持ち出すのだが、サッカーはちゃんと制度ができてるわけ。日本の津々浦々からウマいヤツをみつけてくる制度がね。

そういう制度で見つけられた人間が集まって、今のサッカー日本代表はあるんだろうし。やっぱ代表の試合ってワクワクするじゃない。選ばれしヤツらがどういう「ハーモニー」を奏でてくれるんだ、みたいなさ。

そういう選抜制度が、政治家にも絶対に必要なんだよね。