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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

生まれ変わりを信じるか。

2014年12月

ameblo.jp

生まれ変わりを信じるか?といったら、オレはどっちかっていうと信じるほうだ。

ただし!生まれ変わり云々という考え方には、時間の概念がない(と、オレは考える)。

たとえばオレが死んだら、100年後のアメリカに生れ落ちる、という可能性もゼロではない(すべての可能性は、ひらかれている)。けども、生まれ変わりのプロセスっていうのは、時間が一方向に、過去から未来へと流れているわけではない。
だから、オレが次に1億年前の微生物に生まれ変わる可能性も同じようにゼロではない。
カゲロウ?だかに生まれ変わって2時間後には死んでしまうのかもしれないが、カゲロウのオレはその人生を2時間(短い)とは思わないのだ。なぜなら、所与だから。その2時間を何も考えず精一杯生きるのだろう。

一旦死ぬとするじゃん? で、次の生物(あるいは別な何か)に生れ落ちるまでの空白の期間に時間の概念がないわけよ。

ただし、ゼッタイに間違いないのは、同時代のこの地球に生まれ変わることはない。オレのたましいは、同じ瞬間に共存することはない。
でもそれはなんとなくわかるっしょ。それは、ありえないことだから。

地球外生物に生まれ変わる可能性があるのか、ないのか、そのあたりはようわからんが、あるような気もするな。


オレの「総生まれ変わり」(人間とは限らないから「人生」という言葉もつかえないのだが)の中で、「前」と「後」という概念は、あるのよ。次は人間、次はカゲロウ、次は恐竜、みたいなさ。
でも時間の概念はない。まあこのあたりは突っ込まれてもしどろもどろになっちゃうから、このへんにしておく。

でね、やっと本題なんだけど、今!まさにオレは人間なわけだが、オレの「総生まれ変わり」のなかでたぶんこの人間でいられる数十年が「最強」なんだろうな、って気はしてるのね。

そもそも何回人間でいられるかわからんし、次の人間のときはアフリカの奴隷かもしれんし。女性に生まれて、年頃になったらあっという間にドナドナされて売られちゃうかもしれないじゃん。
でも今、そういうことは一切ない。

この時代の!平和な日本に生まれ、育っているということ。このすばらしさ。戦争も銃撃戦もない。
衣食住が足りていて、ちょっとしたぜいたくもできている。

このオレの全盛期、最強の時代をね、よりよくしていこうと考えるのは、ものすごくふつーの考えではないかい?
と、思うんだけどな。
今が、大大大チャンスなんだよ。「上り詰める」、ね。

周りの人たちは、こういう考えにならんのかねえ。