良質なルーティン
10年ぐらい前から意識して、相当意識しながら、自分の一日24時間を「良質な」ルーティンで占めるよう努力を重ねてきた。
結果、24時間のうち「良質な」ルーティンを行っている時間は、少しずつ増えた。10年前ははっきりいってゼロだった。これは、とてつもなく大きな進歩だ。
そして、ここ数年わかってきたことだが「良質な」(しつこい)ルーティンが増えるほど人生における幸せ感が増していくという。。
信じてねーだろ、経験してないヒトたちは。
ほっとんどの周りの他人は、人生において非日常の「イベント」が増えるほど幸せ感が増していくと思ってるらしいのね。
ま、そう思うのは勝手だよ。止めないし。
でもオレの意見も少し、アタマの片隅にいれとかないと後悔すると思うけど。
良質なルーティンってのは「やらされ感」はないよね。間違いなく。だからやらされ感がないのであれば「仕事」をルーティンとみなしてもいいわけ。