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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

親の義務

2013年09月 子育て、教育論(「ゆとり」永久追放)

ameblo.jp

親が子供を躾て教育するのは、親の義務だ。
教育機関(学校、塾、習い事、家庭教師etc)を選んで委ねることまで含め、ってことだ。
主導権はこっちになければならない。依存してしまってはダメだろう。

責任があるってことだよ。
最終責任は学校にはない。責任分担はある。


さて。。
親ってのはね、親になった頃の自分の遺伝子を子供に渡すわけだね。10代のヤンキー夫婦から生まれた子供は親が未熟だから子供もやんちゃになる可能性が高いと聞く。40代の夫婦は真逆、と。

まあ聞け、反論はあと。

親になった頃の遺伝子を渡すわけだから、子供の先天的なところっていうのは、もし親が「磨かなければ」子供は親以上にはならないってことでしょ。

それがさ、相対的に、未来の時代に親と同じレベルだったら、レベルは下がっちゃうわけだろ。それは、わかるよね。

だから、まず、デフォルトで親はちょっと努力して、自分の子供を、未来の時代に活躍できる人材に育てなければならない。

これは、人間は進化してゆくという前提での話。人間は退化はしない。言い方をかえると進化してゆかざるをえない、宿命ずけられた種なんだ。

あのね、退化してゆくかもしれないのは、「文化」だよ。人間そのものではない。



親は、躾と教育で、子供を未来に「輝かせる」ために磨きこんで、「補完」してゆかなければならない。ということは、10代の未熟なヤンキー夫婦から生まれた子供であっても、親の躾&教育でリカバリーは可能である、ということだ。
逆の例でいうと、40代の高学歴夫婦から生まれた子供が、小学校低学年ぐらいまで「神童」と呼ばれていたとしても、そこから親が調子こいてサボってしまったら、伸びない。その子は未来に向かって不幸になるかもしれないし、不幸にはならないにせよ、親よりももっとレベルの低い凡人で一生を終えるかもしれないよね。



親は、その親に躾や教育を受けたわけだから、それを冷静に分析して、いいとこだけとって悪いところは排斥していかなければならない。でもそれも難しい。。
無意識で自分の親の悪いところを、身体の深いところでいただいちゃって、そのまま自分の子供にぶつけちゃっていることが多々ある。気づかぬままに。

まぁそれが親なんだが。

でもね、言い方を変えれば、我が家系の「完成形」を常に目指してゆくってことだろ。子育てってのは。
花ひらくのは2世代先、ぐらいと考えときゃいいんだよ。自分が躾けた子供が産み、育てる孫の世代である程度の完成をみる、と。

まぁ、でもね、あくまで目指すのは我が家系で考えられうる完成形であってね。。あんまり突拍子のないヤツは生まれてこない。だって、自分の遺伝子をついでいるんだから。
似たもの同士だからね。