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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

メールにすぐ返信するのは礼儀であってヒマだからじゃない

blog.goo.ne.jp

ビジネスにおいていただいたメールには即レスするようにしています。

(もちろん)僕宛にきたメールに限る(CCではなく)

なんか調べてくれとか確認してくれとか、時間がかかりそうな内容であっても「わかりました 確認します とり急ぎ」的な返信をとりあえずする

夜中にいただいたメールについては、朝9時までに一旦返信する

会議中でもレスすることもある(笑 (サボってすみません。。)

もちろん、移動していたり食事していたりすることもあるので100%は無理です。でも、「礼儀」としてできるかぎり早めに反応しようとはしています。

未対応のメールはたまってゆくものですが、一旦返信していれば若干の安心感がありますね。

これを実践してから仕事がスムースにまわるようになってきたような気がします。少なくとも、ほとんどのメールを放置して、「督促がきて初めて動く」ポリシーでいた時期と比べればかなり楽になりました。それってけっこう(いや、かなり)「上から」の視点ですよね。

仕事は初動が大事です。。(実感) それと、自分宛にいただいたメールについては何かしらのビジネス・チャンスが内包されているのですから、「感謝」の気持ちは持つべきだと思います。(そして、それを伝えること)少なくともCCで同報されてくる、まるでスパムのような情報共有メールとは扱いをまったく異にするべきです。



僕がメールにすぐ返信するのを実践するようになってから、何年か経ちますが。。 「時間があって、いいよねぇ」と皮肉っぽくいわれたことが2回あります。(すごく、おぼえています)僕から言い出しているわけではないのですが、ふつうビジネスのメールにおいてはたくさんCCがくっついているので、返信が早いと「目立つ」のですよね。(何も考えずAllリプライしますので)

ヒマだからやれるんだろう(オレなんか忙しくてとうていできないよ)、と。。 そういうことを言い出すヒトは僕からみると「あちゃー。。」という感じでイタすぎなんです。

そういう人種はまぁ基本的に放置でよいのですが、「オレのほうが忙しい」といわれるのは心外なんです。「残業時間」はまちがいなくその方のほうが多いのでしょうけど、逆に考えると僕はメールなりいろいろのことに対して初動を早めることで仕事の効率化をして、結果的に早く上がれているわけです。(たぶん)



それともうひとつ、オマエは受信するメールが少ないんだろ?(だからやれるんだろ?)と言われたことも何回かあるのですが。。そもそも多い少ないの問題ではないです。その理由を説明するのも馬鹿らしいぐらい自明なことで、要は気持ち次第ということです。

僕宛にくるメールの通数は、ここ数年ずっと増え続けていますけども。。(それでも、がんばってます!)メーラの振り分け機能を駆使するスキルというのも、大事かもしれません。



なるべく早めに反応するのは、誰にでもできることです。ビジネス・シーンにおいてはこのような「誰にでもできる」はずのことをやっていない方が案外多い。それがニッチになります。「誰にでもできる」ことを続けるだけである程度の信頼を得ることができるのですから、考えてみるとカンタンなことです。

でも、その程度の差異で信頼を得ることができてしまうシーン("scene")に自分が属しているというのは若干悲しいことでもあります。本当は、誰にでもできないこと、ある程度の能力と熟練を要すること「ができなければ信頼を得ることができない」ようなプロフェッショナルな現場に身をおき、もまれたいという思いも以前から変わらず持ち続けています。僕らの属するこの業界は本来、そういうシーンであるべきなのです。