元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

思い

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欲しいと強く念じるのではなく、「そうなる」のだと思うこと。

なりたい自分をイメージするのは「なりたい!」とガツガツと思うのとは違う。

ガツガツしていては具体的にイメージにおとしこむことはできない。

ガツガツを超えてゆかなければならない。「楽しく」「楽しむ」っていうのはそういうことだ。

ひとつ、超えるのだ。


ガツガツしてると、スケジュール、計画とかたてちゃったりする。でもそれもちがう。

多くの人が、なりたい結果を具体的にイメージできるのならば過程は一切考えなくともよいといってるのはそういうことだ。

結果を具体的にイメージできるのであればスケジュールは自然、決まってくるはずだということ。

ガツガツとスケジュールを「立てる」ところからしておかしい、と。


この話は、重要なんだ。。(内田博史さんに完全に影響されている)