元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

クリーニング屋さんとシステム運用との類似性

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ビジネスのスーツは●●チェーン、プライベートの服は近所の街のクリーニング屋さん、という棲み分けをしている。
スーツは、使い捨てだし、プレスがかかっているように外観がみれれば、それでよい。安ければ安いほどよい。

ところで、何を発見したかというと。。
クリーニング屋というのは、まさにアパレル界における「システム運用」ではないか! ということ。

デザイナーだかなんだか知らないが、ひらめきだけを信条に、継続ができないヤツらが作り出す服たち。。 それを維持するのが、クリーニング屋ではないか?と

クリーニング屋が「システム運用」で、あとはたとえばかけはぎとか、修繕屋さんが「アプリ運用」かな。。

要は「尻拭い」だよ。でも、尻拭いなりの職人根性はみせている。オイラがいっている街のクリーニング屋さんはね。

でも、●●チェーンは、やってることはホント「オペレータ」だ。それが悪いっていってるんじゃないよ。
●●チェーンで、クリーニングの受付やってるヒトは、あれを工場にまわすだけでしょ。
だから、職人じゃあないよね。

職人は、街のクリーニング屋さんで、受付もやるし、クリーニングもやるし、夕方に配達もしてる。カッコいーじゃんか。