排便の大事さ
キタナいハナシであるとは認識しつつ、排便の大事さを語らずにはいられません。
この日記でも何度か書き連ねていると思います。
衣食住の「住」はすなわち、トイレを確保するの意です。
衣食住の「食」はすなわち、快便のために食に気をつかうの意です。食による健康というのは、「栄養」ではありません。すべては快便につながるために考えてゆかなければならない。
快便を考えてゆけば自然、身体にやさしい食事となるのです。
早起きも同様。早起きは朝の便通を快適におこなうために、なされるべきなのです。朝のうちにすべてを排泄し、心身ともに身軽となり、今日一日感謝して、学校なり職場なりにでかける。あるいは、家事等の仕事をはじめる。
僕は、朝のうちに便通が2度あることを目標とし、2度あった日はラッキーデイであると考えるようにしています。
腸に宿便をためておくとどうなるか? 腸は、排泄すべきブツからまた栄養を再吸収するのです。
それが、身体に良いはずがない。
小便を我慢しているとどうなるか? それはいわずもがなでしょう。