元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

僕は階段を選べます。


[再録]僕は階段を選べます。|(改題)ひとり公論

僕は、まだまだ、階段を選べます。
年取って、太ってくると、選べなくなってきますからね。

都心だと、地下鉄の駅がけっこう深かったりして、エスカレータのとなりに長~い階段が併設されていることがありますが。。

朝なんか、むちゃくちゃ混んでますが、激混みしてるのはエスカレータだけで、隣の長~い階段はがらがら。
僕は、そっちを選べる。上りであっても別に、そんなに疲れませんし。
なにせ体重が軽いもので、ここン十年体重によって自身の足腰に負担かけていませんから。。