朝は大事
朝、忙しくて朝食が食べられない。
じゃなくって、朝はゼッタイに朝食は食べるのです。優先順位として。
そのために睡眠を削り、ギリギリまで寝ることをやめるのです。
はっきりいって睡眠時間よりも、朝食のほうが大事です。
いえ、朝食だけでなく、朝起きて一日のスタートの準備をする、という行為そのものが大事なのです。
自然の摂理というか、人間が「健康で文化的な最低限度の」生活を営む上でゼッタイ的な優先順位というのは、あるのです。
逆の言い方をすれば、「健康で文化的な最低限度の」生活を捨てたい、というのであれば、やりたいようにやればいいのです。好き勝手生きたいけど文化的な生活も享受したい、というのは、ムシがよすぎるハナシです。
それにしても、朝食べずに昼、そして遅い夜にドカ食いするというのは。。
そして、それを続けるというのは、前にも何かに書きましたが、まさに「ゆるやかに自殺している」ということなのでしょうね。