元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

道が険しかろうが幸せである

道が険しかろうが幸せである

「人生は重い荷物を持って~」とはよくいったものです。表立って言ったりはしませんが、どの道に進むにせよ道は険しいのかもしれません。何か障害が待ち受けているのかもしれません。

ですが、道が険しかろうが幸せである、ということはありうる。両立できるわけです。

まず、そもそもすべてのヒトたちは人生というつらく、険しい道を進んでいるわけで、その中でも成功者(金銭的にではなく)とそうでないヒトが実際に分かれてくるのです。

カンタンにいえば、「思い込み次第」ということなのでしょうね。