元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

人生を楽しむためのテクニック

人生を楽しむためのテクニック
「夢」「願望」の類を実現可能そうなものにのみセットし、ほぼムリな願望を記憶の底に沈めておくのは、人生を楽しむためのひとつのテクニックである。それを欺瞞ととるのであれば、真に夢を実現できている人からのみ、批判を受付けます。ムリなことばっかり願って努力もせず、無用なストレスをためつづけるのはアホである。
自分の器、キャパ、能力の見積もりができず、実現可能と思っている夢、願望が実は自分には到底ムリでそれに他人だけは気付いている、という図はある意味地獄である。