元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

楽しい夢を久々にみた

楽しい夢を久々にみた

* 夢

自分はたぶん中学生で、小学生、中学生混成チームでサッカーをやっている。拓ちゃん(ムカシの同級生の実名)は相変わらずうまい。自分は サッカーは、どちらかといえば苦手。

でも、突然自分が覚醒して、サッカーが上手になったことを感じる。小学生相手に、やりたい放題。ドリブルで思ったように抜ける。トラップす る と自分のおきたいところにぴたっと止まる。なんだか、プレイに「疾走感」がある。へたっぴいな自分は今まで感じたことのないような感覚。自分 が中心選手と なったような感覚。いや、実際、その場では自分は間違いなく中心選手で、ゲームメーカーだった。

なんだかすごく楽しかった。(こういう楽しい夢をみたのは久しぶり)