元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「宗教をカタる」ではなく「宗教についてカタる」

「宗教をカタる」ではなく「宗教についてカタる」

「宗教や死について明るく語るサークル」を立ち上げたいとは思っていますが。。サークル名からしてアヤしすぎだな。。(却下します)

「死」についても誤解されていますよね。死についてカタることにより死にたくなる、のであれば、それはそもそもその議論手法が間違っていま す。そして、そのチェア(首謀者)を疑う必要があります。首謀者が、他人の人生を自身に引きずり込みたいだけでしょう。

僕は、自分が何歳で死ぬのかを推測して、そこをターゲットに「合格点」の人生を過ごすにはどうしたらよいか「設計」しましょう、といってい ます。

その設計は、100人100様なのですから、他人は、アドバイスはできても強制はできないのです。

天寿をまっとうする年齢はヒトにより違う、というのは、これは実はすごいことで、もし死ぬ年齢が皆同じなのであれば、前例にならえばよいのですが、人生の期間もまちまち なのですから、めいめいが考えざるをえないのです。

そしてそれを考えるのは、すごくキツいことです。人生はラク