元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

思いつく反面教師

※5年前の日記の抜粋ですがまったく考え方が変わっていないということがわかり嬉しくもあります。

思いつく反面教師
今まで日記を書いてきて、登場する人物などの中で、反面教師になりう る「逸材」は。。
・まず、犬を飼う人。
のうち、
犬を飼いたい、という自己欲求のために世の中のルールを守らない人た ち。
ペット飼育禁止のマンションで堂々と犬を飼ったり、糞を始末しなかっ たり(そういうルール違反が目立たないように夜に犬の散歩をしたり)、小さい子供がいる公園でノーリードで犬を遊ばせたり。
「犬問題」
・車を運転する人。
のうち、
普段は大人しいのにハンドルを握ると横暴になる。運転席が高い位置に ある車に座りたがり、周りの車を見下し、蹴散らしたいという欲求を運転で実現させている人。
・飲食店の「常連」
のうち、
一人の客のくせに一見を見下す人。マスターと懇意であることを見せび らかす人。狭い店内で我が物顔で騒ぐ人。
このあたりは、「殿堂入り」ですね。
こうはなりたくない、という典型です。こうならないために自分は、ま ず「そうならない」といいますか、犬も飼いませんし運転もしませんし常連にもなりません。
携帯電話を持ち歩いていると、電車の中で人に迷惑をかけるかもしれな いので、携帯電話はそもそも持ち歩きません。それと似ています。