元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

インスピレーションに従う

あたりまえのことですが。。

インスピレーションに「従う」姿勢をみせていれば、次のインスピレーションもやってきます。

「誰」に従う姿勢をみせるか? というと、それはインスピレーションを発してくれる「根源」に対して。それが実体を伴うか伴わないかは、どうでも いいこと。

その「根源」に対してインスピレーションを与えてくれたことに「感謝」するよりも(それも大事なのですが)まずはいただいたそれを実践してみるこ と。ジャスト・ナウです。

「実践する」のがイコール「従う」ということです。


その「根源」というのは、おちゃめなんだかイジワルなんだかよくわかりませんが。。インスピレーションというのはそれをジャスト・ナウ実践できな いようなときに自分に送り込まれてきます。つまり、「試されてる」のです。

一回、まず「万難を排して」もらったインスピレーションに従ってみましょう。

いや、「従う」よりも前にまずはそれを書き留めることですね。メモでもケータイでもなんでもいい。書き留めて、認識して、実践してみる。

その心がけを続けていれば、「根源」は、「ああコイツはけっこうやるかも」と認めてくれて、また親切にしてくれます。