元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「故郷」(二番、三番)

口ずさむと、100%の確率でうるっときます。(一番ではなく、二番 以降)

      高野辰之作詞・岡野貞一作曲/文部省唱歌

        如何(いか)に在(い)ます 父母
        恙(つつが)なしや 友がき
        雨に風に つけても
        思い出(い)ずる 故郷

        志(こころざし)を はたして
        いつの日にか 帰らん
        山は青き 故郷
        水は清き 故郷


僕も、何かしらの志を果たしたら帰る日がくるのでしょうか。。