元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

真っ白なキャンバス

日々の連続性、継続の中でも一日一回は「リセット」を行い、自分の「キャンバス」に書きかけのものがあったら一度捨てるか、あるいはどこかにとっておくかして、一日の始まりは真っ白にしておきたいものです。

それはつまり、一日の終りをきれいにする、ということにつながるのです。翌朝、真っ白なキャンバスからはじめられるようにしておく。それを続けられるかどうか。