元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

タデウス・ゴラス

なまけ者のさとり方

なまけ者のさとり方

愛は、私達を他のどんな手段よりも早く、高く導いていってくれます。しかも、私達はまず、今、自分のいるところを愛することから始めなければならないのです。ですから、あまりせっかちにすべてを求めてはいけません。