元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

山田博士さん

少しでも儲かることをするために、彼らも必死なんですね。
消費者の心や体がどうなろうと、いま儲かればいい。
だからぼくたちも、子どもたちのいのちを死守するために彼ら以上に必死になって、本当の情報を得なくてはならないんです。
企業のほうからは、本当の情報はけっして流してくれません。
これは過去、どんな場合もそうでした。