元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

引用

他人に迷惑をかけないこと。

他人に迷惑をかけるようでは、自分がしたいことも邪魔されて、最後までやり遂げることができません。
したいことをするだけでは、野獣と同じです。
迷惑をかけないためには、理性の力を使って、命から湧いてくるものを、いかに他人の役に立つものとしていくことができるかを考えることが必要なのです。
人の役に立ち、社会の役に立つことでなければ、ただのわがままです。