元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

台風「祭り」

先般のすごい台風のときの、マスコミの報道する側の「空気」は、「久々の祭りなんだから死人ぐらい出ないと許さないぞ」ぐらいの傲慢さがありましたね。
何も起こらなかったらマスコミがヒト一人殺しかねませんね。上司が「誰か殺してこい!」と部下に命令するとか。。(20091016)