元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

引用

(以下、引用)
あなたが人間として生まれてきたからには、あなたは一生のうち一人だけでも不幸な人を減らす責任があります。

その一人というのは、あなたです。

そして、あなたが本当に幸せになったら、あなたは生きているうちに誰か一人くらいは幸せにしてあげることができるのです。