元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

気づいたらすぐやる

気づいたらすぐやる。引き返してでもやる。

その場でやってしまわなければ、多くのことは忘れてしまいます。

「引き返してでもやる」という行動がとれるように、自らをその環境におけるかどうか、が問われるわけです。

たとえば、僕は通勤の途中いろいろなことを思いつき、それを立ち止まってメモするようにしていますが。。
それは、毎日毎日常に遅刻ギリギリで出勤していては、できません。

通勤しかり、いろいろなことを思いつくのは朝なので、朝は余裕をもって過ごすようにしています。


先日書いた。。(またキタナいハナシですが)排便の大事さについても、もよおしたらすぐトイレにいける環境に身をおけているか? トイレもめったにいけないような劣悪な環境(家も、職場も含め)に自分をおいていないか?
(ときには、修行の意味でそういう劣悪な環境に身をおくことも必要ですが。。日常でそうあってはなりません)

そして重要なのは、トイレそのものが劣悪(すなわち、キタナい)ではないように。常に磨いておかなければなりません。
トイレはもちろん、すべての排水まわりは、生活で出されるキタナい水を流してくれる通路なのですから、そこに感謝の意を表してキレイにしておかなければなりません。