元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分で苦労をつくりだす

僕の座右の銘?である「小さい損は積極的に取りにゆく」と通底しているとは思うのですが。。

苦労は、自分でつくりだしてゆくサイクルがいちばんよいのだと思います。
つまり、他動的に、受け身で他人から、あるいは環境から苦労を背負いこまされるのは、この現代社会では割に合いません。

自分で自分に辛い課を課す。それならば納得感もあるというものです。
それを「修行」と呼ぶのかもしれませんが。。