元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

床屋?

(リアル世界で)今、同じ職場で働いている、別な会社の年上のヒトが、床屋で、剃刀で自分の髭を剃っている、という、大変怖い状況。
そのヒトが、だんだん怒ってくるのです。僕と「床屋談義」しているはずがだんだんと互いの議論がエスカレートし。。
こちらは、床屋台ですべておまかせしている状況で、相手は剃刀を持っているわけだから、非常に怖い。相手がちょっと喉に剃刀を突き刺せば自分は死んでしまうわけだから。。

それでも、自分がゼッタイ不利で恐怖を感じている状況でも喧々諤々の議論をやめない自分が「なんだかなあ」と思った。

年上相手に生意気な議論をしていることで相手がだんだん怒ってきたのかもしれない。