元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

超・権威主義

僕は自身の健康法については相当自信を持っていますが、他人、特に家内は僕のいうことを聞きません。。

なぜなら、僕はその筋では素人だからです。

他人、そして家内は、医者の言うことならば聞きます。そして、飲まなくともよい医者の出す薬は、盲目的に飲む。

オソロしいことです。オソロしいことであると気づいていないところが。


仮に「世界的権威」である医者が「健康のために死んでください」と優しくいったならば、ホントに自殺するんじゃなかろうか。