元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

シェアの精神

よく聞くたとえとして、
キャンドルサービスでローソクの灯りをシェアしても、シェアしたほうは消えない。
どんどんシェアすれば灯りがどんどん増える。

いわゆる「施し」というのは、与えても与えても自分のところからなくなっていかないものだ、ということです。
なくならないのだからケチケチする必要もないのです。