元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

死ぬとき

死ぬとき苦しむと、そこまでの人生がすべてムダになってしまうかもしれないのです。

だから、ぽっくりと死ぬのが理想なのです。
あららら? っていう間に死んだほうが、苦しんで死ぬよりよっぽどいいのです。

それがダメなら。。死期が近づくまでにかかりつけ医を決めておいて、痛みを伴わない死を迎えるよう頼んでおくとか、とにかく死ぬ間際の数週間、数ヶ月で人生台無しにならないような策を打っておかなければなりません。


究極の「終わりよければ。。」
今、自分が健康に気をつかっているのは、ほぼ「ぽっくり死ぬため」である、と断言してよいでしょう。。