元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

夜中にふと目が覚める

夜中にふと、目が覚めたら、何かに呼ばれていると思ってとりあえず起きたほうがよいです。

起きたら、ぼーっとしているのでも本を読むのでも構いません。
何もなかったら、そのまま寝てしまっても構わないのです。

とにかく、「起きてあげる」のが大事です。



イヤな夢を見て、うなされて、飛び起きたときは、その夢をひきずるのではなく、「でもその夢はただの夢だったじゃないか(現実じゃなくてよかった。。!)」「また、ふつーに起きれたじゃないか」と思うことですね。

悪い夢のときは正夢じゃなくてよかった、と。良き夢のときは、良い夢をみれてよかった、と。自分にとって都合のよい解釈であっても、よいではないですか。