元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

幸せになる方法

個人が幸せになれるかどうかの尺度は、必ずしもカネを持っているかどうかでは、決まりません。

という意味では、人生は相当、公平にできているとはいえます。

・足りていることを知ること。自分がどれだけ恵まれた環境(今の日本)であるかを知ること。

・状況と周囲に感謝できること。

・未来においては、未来の自分を大胆に、具体的に、予言してゆくこと。

・予言したら、計画をたてること。


ざっと今、思いつくことを書いてみましたが、おおよそこれだけでたいがいのヒトは幸せになれます。