元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分に「すがる」

死、あるいは宗教に近い話

  • 自分に「すがる」

宗教ではなくて、自分が、何かしらのエキスパートになれば、自分にすがることができるのです。

という意味では宗教に帰依すべきではない。

宗教というのはひとつの例であって、何に対してもすがるべきではないと思います。

でも特に、宗教にすがると目立つので。。


最近は、宗教にすがると世間の目があるので、マスコミおよびその周辺にすがるヒトが増えてきました。

これはこれで、キケンです。
マスコミは、相当な毒を発しているにも関わらず、世の中に許容されてしまっているので。