元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「心の一人勝ち」

my格言・my座右の銘(自作自演)

  • ヒトは、自分の感情に素直に生きるべきではないのではないか。ヒトは、特にムキになって快楽原則に従うべきではないのではないか(20070619)

抜粋・紹介

  • 日本一の大金持ちの教え 第739回 「隣人を愛せよ」

「隣人を愛せよ」というけれど、お互い波長が合わなかったら、それは会ってはいけないということ。(『愛のセラピー』(KKロングセラーズ)より)
斎藤一人さんは「争いごとが一番よくない」とおっしゃっています。争いごとをするくらいであれば、離れた方がよいのだそうです。確かに、人間同士相性というものがありますし、我慢していても互いがストレスになるだけですよね。重要なことは、いかに自分が機嫌よく心地よく生活することができるかということだと思います。「波長が合わなければ会ってはいけない」という斎藤一人さんの言葉を覚えておいておきたいものですね。


Q. 斎藤一人さんがおっしゃる「心の一人勝ち」とはどのようなことでしょうか。
A.『どんな状況に見舞われても「自分は幸せだ」と思えること』です。斎藤一人さんは、そのように考えられる人こそ「勝ち」だといいます。

(抜粋・紹介おわり)