元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

テレビに要注意、のハナシ

本来の日記部分

田舎道で、うしろから追いかけられていた黒い車にはねられそうになり、飛んだ(自分が)。そこで目がさめた。なかなか怖かった。運転手の顔は覚えていますが、おそらく知り合いではない。

もうひとつ、別な夢をみたことはおぼえているのですが。。

my格言・my座右の銘(自作自演)

  • 現代人は多様化するライフスタイルへの適応、選択にうんざりしている。だから、選択が少なかった時代への羨望を感じている(20070516)