元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

ムカシの日本

my格言・my座右の銘(自作自演)

  • 反面教師:部屋のキャパのことも考えず物欲のままにモノを買い続け、部屋や家がモノであふれてくると、こんな狭いところにはいたくない、温泉にでもいきたい、海外旅行にでもいきたい、と。(20071027)

死、あるいは宗教に近い話

  • ムカシの日本

ムカシのヒトは、常に自然の脅威にさらされ、自然と闘い、ホントにタイヘンだった(のだろう)ということに想像力をはたらかせられないと、まったくダメだと思うのです。

このあいだイトイ新聞で、親鸞浄土真宗を広めたころの日本は、死体がゴロゴロしていてエラい大変だった、今とはゼンゼン状況が違うんだ、というハナシがあって、そのように感じました。