元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

など

本来の日記部分

せっかくの休日がPCのデータ移行にツブれてしまい。。
でも仕方ないですね、約半年放っておいていたのですから。。
この半年は僕が旧PC、家族が新PCを使うという棲み分けでした。ですがひととおり移行したのでやっと僕も新PCで仕事などできます。Vista、といいますか新型は音が静かですね。(VAIO)新型といっても半年前のモデルなのでもう型落ちですが。。

再録

いろんな人がいてもいい、いてもいいのですが、どんな「個性」なるものがあってもいいのですが、それらはすべて、「人に迷惑をかけない」というのが前提ではないか、とふと思ったのです。

言い方を変えると、「人に迷惑をかけないオリジナリティ」こそが真の個性、といいますか。

人に迷惑をかけるのが前提、とまではいかないがそれに近いツッパリ方をしますね、若い人たちは。(「オレにサワると傷つくぜ」的な。。)でもそれは「個性」としては成熟していません。

と、いうことは、真の個性というのは若いうちには生まれない、ということになりますかね。生まれるとしたら、その張本人が若くしてよっぽど老成していないといけません。それもいかがなものかと思いますが。。

類稀なる才能、というのはまた別な話なのです。それはもう次元が違う話です。