古着大好き
本来の日記部分
- 体調
痰がカラむのが、長いですね。もう2週間ぐらいでしょうか。
こうありたいまたは反面教師
- 古着大好き!
私は、若者が集う古着屋に行くのが好きです。行くのはもちろん、たまに行けばけっこう「オトナ買い」してしまいます。
安いですし、洒落てますし、いってみれば「オンリーワン」ですから個性もありますし、とてもいいと思います。
でも、まだ、自身に「力み」があると思っているのです。
つまり、ブランド物等への嫉妬羨望を捨てきれていない。
いい大人はブランド物のひとつぐらいは買わなければならない、という「呪縛」にとらわれて、まだ振り切れていない。
だから、「ブランドにカネを出すのは馬鹿らしい!」と外に向かって「力説」しなければならない。そこからして、ムリがあります。
そして(あえて、オトナなのに若者向けの)古着屋に行くんだ! ということを表明しているあたり、ちょっとカッコ悪いですが。
本来、もっと自然でいいはずなのです。ブランドにカネを使いたいカネ持ちもいればそうでないヒトもいる。カネがなくて古着しか変えないヒトもいる。(カネがないのに借金してまでブランドを買うヒトもいる)
こういう自己分析をするところからして「力み」なのですが、とにかくこうやって一度書き出してみないとすっきりしません。
抱負(2008)書き出し済 ※1/31まで掲載
- コンセプト
- 今年は「僕」
- 「だからナニ」
- 基本方針
- あえて損をとる
- 自身の「2.0化」
- カネ関係
- 貯蓄、投資の目標額を設定して、それを実現させる
- 後悔しない支出をする
- 近しい他人のためにカネを使う
- 自身の健康のためにカネを使う
- 健康関連
- 晩酌の廃止
- 脂っこいものを食べない、おなかいっぱいにならない
- お茶、水なしで食事する
- 土日、それほど食べない
- 「つきあい」飲みの(ほぼ)廃止