元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

娯楽作品 いつも体調不良

本来の日記部分

  • 体調

頭痛がひどく、良くない日でした。



  • 娯楽作品

マスコミを通して流れてくる「ゲージツ」作品(たとえば映画とか)はどれも実は「娯楽作品」であって、真のゲージツ性は、よくいえば薄められているというか。。 悪くいえばそもそも、ない。

ゲージツは、公共の電波には乗ってこない。
だから、マスコミを通して流れてくる「ゲージツ」作品を、ゲージツとして鑑賞する必要はない(そもそも間違ってる)ですし、あれらをゲージツであると信じて疑わないヒトは、完全に「マスコミによる洗脳完了」な人種と考えてよいでしょう。

いえ、実はほとんどのヒトはそうで、つまり「庶民の総体」がそうなってしまっているのです。

よくたとえに出すのですが「アントニオ・ガウディ」を著名なゲージツ家だと信じて疑わないヒトたち、そういう人種がいますが、そういう、「トンガッた」ふりをしているヒトたちも結局「庶民の総体」に完全に飲み込まれているわけでして。。
その差異は微小なものにすぎません。

こうありたいまたは反面教師

  • いつも体調不良

いつでもどこかしら痛い、とか体調が悪い、風邪気味、眠い、などなど。。
そんなコトバを毎日発している人生って。。

はっきりいってダメだと思いますけどね。

体調不良であることを自ら宣言して、自分の行動のエクスキューズにしておきたいわけですよね。
しかも毎日。

まず、発しないことです。

そういうヒトは体調絶好調であっても結局何もできません。