すぐに補充できる人 年金問題(2)
本来の日記部分
社会保険庁の年金問題は、どこからのリークなのか。。 誰かがこの問題を庶民に焚き付けているのは間違いないのですが、誰なのだろう?
納付金額が不透明な時期もOKとして、国に払わせてしまおう、という壮大な悪巧みをしているのは誰だろう?
マァあえて名は秘す、ですが、おそらく自分の推測は外れていないでしょうけど。。
この問題が陽の目をみることにより、マジメに納付している国民にも害はなく、こっそり未納だった国民も皆助かるわけで、反対意見は出てきにくいですよね。つまり、ゼッタイに世論は味方につくだろう、という予測はたてられる。
唯一気になるとすれば、マジメに納めた国民もフマジメだった国民も、もしもいっしょくたに救済されるとすれば、「不公平だ!」という意見は出そうですよね。マジメに納めてたほうから。
不公平になってしまうのであれば、それは誰が悪いのか? っていっても今はすべて社会保険庁の責任にできますからね。。 あんまり良心的でないほうの国民はほくそえんでいることでしょう。。
と、いうことは、リークしている団体(?)のバックにいるのは、年金未納軍団? 払ってないけどドサクサで払わせよう、と。。
ウマいこと考えましたね。
これで、「ニュースのウラ」ぐらいでしょうけど、「ウラのウラ」には何があるのだろう?
年金の問題は、いつかは噴出するとは思っていましたが、10年、20年ぐらい先だと推測していました。
と、いうことは、ある意味公務員改革は進んでいるのかな?
再録・継続
- 20070116の思いいろいろ
- 天は二物を与える
二物を与えられた人たちは、好きですね。
二物を与えられた人たちは、おそらく高い確率で努力する才能もセットでもっています。
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- 早起きの効用
早起きすると、仕事がメインではなくて、1日の行事の中のひとつ、と思えるようになってきてよいです。
朝ギリギリまで寝て、飛び起きてすぐ通勤、となるとすべては会社中心でまわっているような錯覚をおぼえますが、早起きしていろいろこなして「そろそろ行くか。。」と会社に行くと心持がぜんぜん違います。
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- すぐに補充できる人
「すぐに補充できる人」に、なりたいのです。
たとえば、家でトイレットペーパーがなくなったら、次の人に託さずに、すぐ補充する。
忙しいからとか面倒だからと言い訳せず。それぐらいの時間はあるはずです。
また、公共のものの補充のためなら、自腹を切ってもよい、とすら思っているのです。
たとえば、職場で皆で使うティッシュがなくなったら、すぐにでも自腹で補充したい。たとえば経費申請すると1週間とかかかったりするから。
お金の問題もあるけど、それぐらいは精神的に太っ腹でいたいのです。それぐらいいいじゃないですか。
「自分だけ損」と思いたくないのです。自ら損を取りにいってもいいじゃないですか。
といってもまだまだ全然ですが。。
そういう方面の努力をしていると運が巡ってくるのは間違いないと思っているのです。つまり、いやらしい気持ちも少しはあるということです。金銭的見返りは求めないが、運の見返りを「天」に求めている。それでいいではありませんか。
果たして税金も「くれてやる」と思えるかどうか。。 そのぐらいになりたいとは思うのですが
税金をたくさんおさめている人に優遇があってもいいと思いますけどね、そうすればモチベーションもあがるし。。
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- 100%自分の責任と考える
まず、軽く自分を責めるところから始めましょう、ということですよ。
何かが起こったら「すべて自分が悪い」と。それを口に出すわけじゃありません。黙ってそれをかみしめることです。
反面教師は、まず、「自分は悪くない」と思い込むところから入る人。そして、言い訳から入る人。
まあ、「覚悟」ですか。「オレにまかせろ」的な。
やっぱ、やせがまん。すましていましょうよ。つらいことは何もない、みたいな風情で。
ということは、その責任の範囲をむやみやたらに拡げないことが肝要である、ということもわかってきました。世の中には他人に責任を寄せてくる輩が多すぎますからね。。
(再録おわり)