元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「絶望的な幸福感」

「絶望的な幸福感」というコトバを思いついたのでメモしておきます。。

我ながら、いいフレーズです。。
「絶望的に幸福である」という状況は、ありえます。それが、現代社会および現代社会に生きる我々の「闇」のような気がします。

何か、成功をして頂点をきわめたときに、それとまったく相反する「絶望感」が襲ってくるに違いないと確信しています。(その状態になったことはありませんけども。。)

「幸福と絶望とは表裏一体」とか。。(これも、いいフレーズだなあ)