元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2015年11月

(よくある?)労働と仕事論

blog.goo.ne.jp 仕事を仕事と思わないほうが収入も上がり、幸せになっていくというのは、逆説的ではあるが「一面の」真理ではあるな。 そもそもオレの持論として、心理的あるいは肉体的な苦痛が「継続的恒常的」に続く「労働」が仕事だとはどうしても思えな…

流せる、もしくは「いなせる」

blog.goo.ne.jp ビジネス上でのトークで、というか飲みね、接待とか? まあ打ち上げとか?アルコールの入る席であ、こいつやるな、と思わせるのはね、その周りに群がる並み居る「小物」たちの言動を流せる、あるいは「いなせる」かどうかなんだよ。 そのへん…

我が子の味方

ameblo.jp いやあのね、揺るがない考え方として、子供らにはずぶずぶの味方であろうとしているよ。何があっても、味方。 だいたい、建前論ではどの親でもそういうキレイゴト、いうよ。でも実際はそうではない。それはなぜか?っていうとね、基本、子供ってム…

得意の?都市論

ameblo.jp 人類が目指してきたのは、雑多な都市でね、人間がひしめきあいながらもかつ「清潔に!」生きていくということだったんじゃないの。20世紀の終わりに東京に移住して、どっぷり住み着いてみて15年、あらためてそんなことを思う。 オレなんか世の中が…

会社に時間捧げてる

blog.goo.ne.jp リーマンって(なんか知らんけど)嬉々として会社に時間捧げるじゃんか。通勤いれて1日10時間以上。 だからそれを1時間減らして、1.5時間自分のルーティン増やせよって。それをやれないっていうんだったらもう知らんよ。会社と心中だよ。あ…

社員になる

blog.goo.ne.jp あのー、単調労働のワーカーが、中小零細企業の「社員」として絡め取られることによりサルベージされる、っていうスキームはあると思うのね。 まあ社員になるイコール外注管理なんだが。本当の単純労働は、バイトにさせるからね。自分は、そ…

職人にあこがれる必要なぞないのだ

blog.goo.ne.jp けっこうここ20年ぐらいで複数人がいってたことだけど、リーマンがね、なんかしらんが自分の庵を結んでだな(嗤)、作務衣でも着て、黙々と作業する職人にあこがれるっていうのは、まあわからんでもないよ。したきゃすればっていう気分は否め…

ガンに立ち向かう

ameblo.jp そうか!ガンってのは現代の病だからこそ、「基本的には」、現代の西洋医学、化学的治療法?で立ち向かわなければいけないのか。 そんなシンプルなことに、今まで気づかなかったぜ。 いきなり、くだらない民間療法とか、東洋の漢方とかに逃げちゃ…

最初っからケチるなって!自分に対して

blog.goo.ne.jp いわゆるアミューズメント施設とか?ふつうに開業する飲食店とかもそうなんだけどね、最初の設備投資=儲けのパイそのものなんだなあ、って。 つまり最初の設備投資にケチると(精神的な意味合いも含む)、長期的には儲けの出ない施設のでき…

真の頭脳労働者

blog.goo.ne.jp とにかく「頭脳労働者」でありたい、と。ずーーっとそう思い続けている。強く。 なぜなら、「アタマがいいから」と書くと語弊どころの話じゃないんだろうけど。。相対的に頭脳労働が向いていると信じているのです、自分を。 アタマがいいって…

「貢献」論

blog.goo.ne.jp オトナになってしみじみわかるのはね。。 圧倒的自由を得るために必要なのが、それに見合う圧倒的「貢献」というか。。 まぁまず仕事は思い浮かぶよね。自由を得るためには軍資金が必要だから、仕事はしなきゃいかんだろ。ちなみに不労所得を…