元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009年06月

ホメるとつけあがるか?

ホメるとつけあがるか? - シニアICT土方の【IT公論】 ホメるとつけあがるか? - シニアICT土方の【IT公論】 僕らは、そしてこのギョーカイにおいては、独りでは仕事はできません。 自分がつくりたいシステムがあるとしたら、上に稟申しなければならない。チ…

僕らは仙人ではない

僕らは仙人ではない - 元祖【ひとり公論】 僕らは仙人ではない - 元祖【ひとり公論】 思わずかっとなったりとか、ズルい気持ちが起きたりとか、そういう気持ちに「なってしまう」ことを責める必要はないのです。 問題は、それをいかに短時間で抑えられるか。…

(畏れ多くも)孔子

(畏れ多くも)孔子 - 元祖【ひとり公論】 (畏れ多くも)孔子 - 元祖【ひとり公論】 孔子という人物は、世を治めた人物ではないのです。 社会の木鐸として人生をまっとうしたわけです。 ということは、孔子という人物が何が偉大かといえば、自身が社会の木…

ヤンキーと「天上天下唯我独尊」

『[再録]ヤンキーと「天上天下唯我独尊」』 [再録]ヤンキーと「天上天下唯我独尊」|(改題)ひとり公論 「天上天下唯我独尊」ってのは結局、よくありがちなヤンキーの解釈である「自分がいちばんエライんだ」「自分は誰にも従わない」じゃなくってさ。。これ…

「妄想ではなく計画」

「妄想ではなく計画」 - 元祖【ひとり公論】 「妄想ではなく計画」 - 元祖【ひとり公論】 行動に迷いがないのは、計画しているからです。 そして、その計画に自信があるから。 計画したとおりに動いているから、スピーディ。 あるいは。。その行動はすでにル…