元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2008年04月

カッコいい男性

2012-05-30 2012-05-30 - 【ひとり公論】([新庶民]論) やっぱり、カッコいい男性というのは。。 「少年のようなココロを持った」というのはウソで、本当は、「いつでも遠くにいける」という気概を持っているヒトだと思いますね。 いつでも、ふらっと旅に出…

表層(ツール)じゃないって。

表層(ツール)じゃないって。 - シニアICT土方の【IT公論】 表層(ツール)じゃないって。 - シニアICT土方の【IT公論】 オイラ6年前に、飲み屋で「暴発」して、スイッチが入ってしまって、現場で一緒に働いている面々にアツくカタったことがある。滅多に…

インタフェースの向こう側

2012-05-23 2012-05-23 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 瞑想中に、意識上に出現するイメージは、お坊さんだったら菩薩だったり、キリスト教だったらイエスであったり。。 それが、我々凡人だと、予期せぬ、ムカシちょっとだけしゃべったことのある「異性」…

世の中の照明が明るすぎる

ひとり公論 世の中の照明が明るすぎる ひとり公論 世の中の照明が明るすぎる 世の中の照明が明るすぎるような気がして、まず、今年から、なるべく風呂の照明はつけないようにしています。風呂場のとなりの脱衣場の明かりを照らしておけば、まったく事足りま…

幸せの尺度

2012-05-21 2012-05-21 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 人生の評価、幸せだったかどうかの尺度というのは、ほとんど、どれほどの質で仕事したか、に尽きます。なぜならば、ヒトは仕事する義務があるからです。仕事しないで生き通すことができた人間が、いる…

能動的よりも偶然性

2012-05-12 2012-05-12 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 押し付けられる情報には100%ロクなものはない、というのは、だいぶ以前からの自分の持論です。それよりはもちろん、自分が能動的に求めて得る情報のほうがよいに決まっています。が、それは必ずし…

ディファレンシャル2

2012-05-08 2012-05-08 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 自分は、人生の折り返し地点を過ぎてからハジけたわけでもなんでもなくて、少しずつ「差異」(ディファレンシャル?)を積み重ねてきただけだと思うんですよね。たとえば、通勤経路で、毎日同じルート…