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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2007年08月

「一度きりの人生だから」

龍澤ヒデアキのバックドア 「一度きりの人生だから」tatsuzawatokyo.blog.fc2.com どうせ一度の人生なのだから、いろいろな経験をしたい、というのは誰もが考えることで、そこまでは完全にagreeです。で、その「いろいろな経験」というのは、ヒトによって違…

飲食店という「宗教」

『[再録]飲食店という「宗教」』ameblo.jp 飲食店ですら「宗教」になってきます。常に1時間待ちの「三田二郎」とか、先日閉店の際ちょっとしたムーブメントになった「東池袋大勝軒」とか、あれは立派な宗教であり、どちらもちょっと太めのおやっさんがバッ…

生活の中の表現素材

生活の中の表現素材 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 5年前の文章。この、Facebook、twitter全盛時代にこの文章はどう響くか。 ------------- たとえばエッセイ、随筆を書こうというときに必要なのは、「技術」と素材ですね。まるで中華料…

暴力性

暴力性 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 村上春樹、河合隼雄に会いにいく 作者: 河合隼雄,村上春樹 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1996/12/05 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (39件) を見る 「河合 …

永遠に逢えないか

永遠に逢えないか - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 死ぬともう永遠に逢えないということで悲しくなるのでしょう。ところで、「あの世」でも結局逢えないような気がするのですがどうでしょうか。あの世というのは膨大に広くて、たとえばじ…

ディファレンシャル?

ディファレンシャル? - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com myクラシック-----------------歩いている途中で、何か良いフレーズなどを思いついたときに、それを書きとめておかないとすぐ忘れてしまうから、他の雑念をいれないように「そーっ…

日本的霊性

日本的霊性 (岩波文庫) 作者: 鈴木大拙 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1972/10/16 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (55件) を見る 日本的霊性 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 宗教の最後の立場は受動…

「思想」をしない時代

「思想」をしない時代 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 若くて、時間がある世代も、そうでない世代も、「思想」をまったくしなくなってしまっている、ということを、自分は僭越ながら憂いています。 でも、憂いていながらも、他がやってい…

写経はできるけど物語は書けない2

写経はできるけど物語は書けない2 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 結局、物語を紡ぐことができる人間は限られている、ということです。それは、わかってはいるのですが。。集団のトップになるべき人間と同様、そういうヒトも選ばれたヒ…

引用

- 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 新編 東洋的な見方 (岩波文庫) 作者: 鈴木大拙,上田閑照 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1997/04/16 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (34件) を見る 「元来自由という…

複雑な世の中考

複雑な世の中考 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 世の中は、教育水準の向上に比例して複雑になってきています。それはもう、加速度がついているので止まらないものですし、一部の知的水準が高い(?)ヒトたちがさらに加速させようとして…

自分の話の続きが気になる(物語って2)

自分の話の続きが気になる(物語って2) - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com もしかしたら、物書きの方たちは皆そうなのかもしれませんが、とにかく、イメージが先にあって、まず書き始めてみる。あとは野となれ山となれ、みたいな。。 でも…

よりよく生きるための何か

よりよく生きるための何か - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 自分は、よりよく生きるための「何か」を探し中なのだなあ、という自覚はあるわけですが。。その「何か」とはおそらく普遍的で、納得感のある、「方法論」のようなものだと考え…

象牙の塔

象牙の塔 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com なぜ学者/坊さんの類が私の中で信用ならないかというと、「現世の苦しみ」の実感がカレらにはないような気がするからです。(実際はどうか、はわ かりません) 現世の、例えば仕事でのストレス…

解釈の違い?

解釈の違い? - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 解釈は確かに、好きじゃなかったですね、ムカシから。映画を観た後のシチュエーションとか。。エンディングの意味って本当は? みたいなことを他人に聞いて知りたがるヒトは、リアルに理解度…

市井の人々

市井の人々 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 僕の中のクラシック 何回か再録しているはず。。市井のヒトビトは、ムカシも今も、思想しているわけではありません。ですが、かつて「思想」あるいは「哲学」の類というのは、インテリ層の趣味…

怒りと、「根源的な闇」

怒りと、「根源的な闇」 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 日常を生きていると、「怒り」の感情を刺激するできごとがほぼ毎日発生しますね。今はそれに、対峙してみる。なぜ、その事象に対して「怒り」の感情が沸きあがってくるのか?それ…

死と宗教観3

死と宗教観3 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com ブッダの夢―河合隼雄と中沢新一の対話 作者: 河合隼雄,中沢新一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1998/01 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (17件) を見る 仏教が…

黙っているためには

黙っているためには - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com ムカシからなるべく、黙っていようとはしています。たとえば、ちょっとアタマがイタいとかどこがイタいとか、そういうのとか、テレビに対してツッコミをいれたくなったときとか、とあ…

キーワードは「甘ったれ」

キーワードは「甘ったれ」何が問題かというと、我々世代が、下の世代に、精神的に「従属」してしまっている。今、我々が自由にやらせてもらっているのは、我々ではなく下の世代が「空けてくれた」風穴のおかげである、と、うっすら引け目を感じている。同じ…