元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2007年02月

「こうありたい」と願うのは自由

龍澤ヒデアキのバックドア 「こうありたい」と願うのは自由tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 「こうありたい」とイメージし、それに近づいてゆくのはうれしいものです。その「こうありたい」というイメージは、ヒトは自由に設定できます。目標を近きにおこうがム…

あらためて「節制」の時代

あらためて「節制」の時代 - 元祖【ひとり公論】 あらためて「節制」の時代 - 元祖【ひとり公論】 アメリカナイズも悪くないな、と思うのは。。 かの国では嫌煙運動がものすごく進んでいるし、デブ(あえてこのコトバを使わせていただきますよ)に対する風当…

ヘンな期待のされかた

ヘンな期待のされかた自分の5年前の苦悩(?)が、懐かしいと思えるのは素晴らしいことだ。 会社に就職するわけでもなく、フリーで「てきとうに」(外的には)やっていると「オマエらしい」といわれ、節制しても「オマエらしい」なんでもかんでも「オマエら…

寿命(ちょっとマジメなハナシ)

寿命(ちょっとマジメなハナシ) まず、そもそも論としてさ。。自分の人生はあと20年だと思ってるわけね。これはおそらく間違いないんだよ。たった20年と考えると、それはそれはオソロしくなってくるんだよ。(略) 4thステージ(定年後?)は、ないんだ…