読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

町田宗鳳さん

龍澤ヒデアキのバックドア [再録][引用]町田宗鳳さんtatsuzawatokyo.blog.fc2.com いわゆる「悪人正機説(あくにんしょうきせつ)」というのは、我々現代日本人は親鸞さんのお言葉と理解しておりますけれども、本当はお師匠さんの法然さまが最初におっしゃった…

引用 道教

引用 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 道教の方に十多の説がある。 一、思多ければ神(こころ)怠る 二、念多ければ志散る。 三、欲多ければ智損ず。 四、事多ければ形疲る。 五、語多ければ気傷(やぶ)る。 (べらべらしゃべるのは気が…

座禅

龍澤ヒデアキのバックドア [再録]坐禅tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 凡人が坐禅したところで悟りは開けません。それは、完全に自明です。人間は、存在自体がすでに悟っているという話は聞いたことがあります。いいかたを変えれば、「悟りを開くことが可能な」…

仏陀

龍澤ヒデアキのバックドア [再録]仏陀tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 仏陀は悩んだ末に出家しました。金持ちであるがゆえの悩み。空虚。仏陀はこの悩みを先取りしていました。現代人は、中流以上の生活をできている人間であれば、実は仏陀と同等の悩みの境地に…

仏壇とか神棚

ameblo.jp 仏壇とか神棚ってのはね、要は異界との「門」なわけでしょ。だからね、ただの門なんだから、それ自体がどんだけきらびやかで飾ってあったところで、どんだけカネをかけたところで、関係ないんだって!!カネさえかければ「いいとこ」(異界にいい…

飲食店という「宗教」

『[再録]飲食店という「宗教」』ameblo.jp 飲食店ですら「宗教」になってきます。常に1時間待ちの「三田二郎」とか、先日閉店の際ちょっとしたムーブメントになった「東池袋大勝軒」とか、あれは立派な宗教であり、どちらもちょっと太めのおやっさんがバッ…

夢は逆照射する

ameblo.jp 夢は逆照射する、ってハナシを前に書いたような気がするんだが。。あらためて夢でみた風景、人物、出来事、体験などは、それが意識上に表出された後に、それがあまりにも生々しいと「準・現実」となり、現実に体験した出来事と同様に、記憶として…

完全他力

龍澤ヒデアキのバックドア 完全他力tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 「完全他力」そして、日々を一生懸命、悔いなく生きること。完全他力とは、「完全依存」ではありません。なんだかんだで自分が何かに「生かされている」ということを信じきるということだと解…

神に誓うな、己に誓え

ameblo.jp 藤原基央さんの「神に誓うな、己に誓え」(?だったかな)という言葉の、何が素晴らしいかというと。。これはね、結局、「神」というのは己を通して存在するってことを逆説的にいってるんだよね。神ってのは、人格あるいはそれに類するものではな…

時間の概念

ameblo.jp ボイジャーネタ。あの~ みんなうっすら認識してんのかどうかわからんけどさ。30何年かかって、やっと太陽系を脱出できるぐらいなんだよ。で、生物がいそうな太陽系的な存在および星につくのには数万年かかるとかいってるわけ。なんだかなあ。。…

座禅の幻想

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 我々がちょっとやそっとの、たとえば「座禅」だのプチ修行を気取って悟りの境地を得ようなんて、はっきりいってちゃんちゃらおかしいわけです。そんなムシのよい話はどこにも存在しないわけで、本気なら安住の地を捨てるぐらい…

信ずるからあるのです

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 本当の宗教の体験の上から云うと、阿弥陀さんは、あるから信じるのではなくして、信ずるからあるのです。信ずることが出来るから在るのです。その絶対の受動性の中に這入ってくるから信ずるのです。受動性のものに動的性格が出…

独り新興宗教

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 人は心の中に信仰を持たなければダメです。それはブランドではないのでどのような形式であってもOKです。形式にこだわらなくともよい。信仰というよりは「信仰心」。。何か超越的なものに「すがる」「依存する」ではない「敬う…

相手に影響されない

ameblo.jp 池本真人松井(源頴)さんと出会ってから気付かされたことなのですが、他人の悩みなんて放っておけばいいんです。それを自分の悩みにしてしまうから苦しくなるんですね。一見、冷たいように思えるのですが、実はそうじゃないんです。事実、松井さ…

町田宗鳳さん(「こころの時代」)

龍澤ヒデアキのバックドア [再録][引用]町田宗鳳さん(「こころの時代」)tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 法然を語る 上 (NHKシリーズ NHKこころの時代) 作者: 町田宗鳳 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2009/03 メディア: ムック 購入: 1人 クリック: 5回 …

町田宗鳳さん

龍澤ヒデアキのバックドア [再録][引用]町田宗鳳さんtatsuzawatokyo.blog.fc2.com 法然を語る 上 (NHKシリーズ NHKこころの時代) 作者: 町田宗鳳 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2009/03 メディア: ムック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ …

町田宗鳳さん

龍澤ヒデアキのバックドア [引用]町田宗鳳さんtatsuzawatokyo.blog.fc2.com 法然を語る 上 (NHKシリーズ NHKこころの時代) 作者: 町田宗鳳 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2009/03 メディア: ムック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (8件) …

久々 宗教系

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 人間っていうのは宗教を否定しきれないようにできている。という点では安心して、とても困ったときとかは神(なにか偉大なるもの)にすがってもよいのです。そのかわり、その「超越的な存在」に対して現世的な利益を望んではい…

あらためて「引き寄せの法則」というものについて、震災とかとからめて。

ameblo.jp 引き寄せの法則を小バカにするヤツが多くてね。。幸すくないくせに。あれはインチキだとふれまわってる。舶来もんだから日本人には合わないとかなんとか。。テメエは舶来の品に囲まれてカンゼンに欧米追従のくせしやがって。そういうヤツに限って…

そろそろカミングアウトしていただかないと。。

tatsuzawatokyo.blog.fc2.com いわゆる「デキる」人は(特に、ビジネス・シーンにおいて)宗教的な生活を取り入れています。というか、生活全体がそうなっている。宗教的な生活を「している」という表現が正しい。特に、どこかに入信しているというわけじゃ…

神は光

龍澤ヒデアキのバックドア [再録]神は光tatsuzawatokyo.blog.fc2.com おおよそ、神は光ですよ。それは、確信しています。日の出を見にいくとほぼ毎回そう思います。朝日は神です。夕日はちょっとわかりません。光は、「神々しい」。「こうごうしい」という言…

町田宗鳳さん

法然を語る 上 (NHKシリーズ NHKこころの時代) 作者: 町田宗鳳 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2009/03 メディア: ムック 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (8件) を見る 町田宗鳳さん - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 仏…

悟りというのは一種の神経症である

『[再録][重要]悟りというのは一種の神経症である』ameblo.jp 以前書いた「プチ精神病」のヒトたち(精神的な病気なりたがり! トラウマ持ちたがり!)と、「自称、悟ったヒト」たちには類似性がある、とニラんでいます。状況を定量的に説明できない(しない…

神仏儒

龍澤ヒデアキのバックドア 神仏儒tatsuzawatokyo.blog.fc2.com 信じるのは神(超越的な存在)であり、現人神ではないのです。つまり、僕にとっては釈尊ですらないのです。(釈尊は実在の人物ですから)そして、まだ深くわかってはいませんが、その「神」とい…

仏教、宗教について正面から

龍澤ヒデアキのバックドア 仏教、宗教について正面からtatsuzawatokyo.blog.fc2.com 今の時代、何がキビしいかといえば、「ムカシの宗教」のように受け身で(ハンパに)祈ったところで何も報われないのです。そうすると、自分に非がある場合にも、祈る対象に…

本物の坊さんは太る(?)

本物の坊さんは太る(?) - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com おそらくうまくまとめられないと思いますが、こういう考え方もあるのではないか? ということを書きます。禅寺の暮らしのイメージは、まず「質素」です。本格的なところでは野菜…

「死」はどこへいったか

「死」はどこへいったか - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 10年ほど、ぴたっとフタをしていた「死」に対する考え―これを、このパンドラの箱を今、少しずつ開けているわけですね。自分は、かつて、「死」というものがぐっと近づいてきたと…

「何も経験しなくともよい」という悟り

「何も経験しなくともよい」という悟り - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 先日、面白い体験をしました。 コドモができると、コドモががつがつとごはんを食べているのを見るだけで幸せになるものです。 そして、思わず自分の分の食事も差し…

楽しく惑う

楽しく惑う - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com 動物は本能で生きている(らしい)。 ということは、その行動は即「阿頼耶識」につながっているのかもしれません。(今思いついたことで、根拠はありませんが) つまり、行動に対して意識は介…

象牙の塔

象牙の塔 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com なぜ学者/坊さんの類が私の中で信用ならないかというと、「現世の苦しみ」の実感がカレらにはないような気がするからです。(実際はどうか、はわ かりません) 現世の、例えば仕事でのストレス…

死と宗教観3

死と宗教観3 - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com ブッダの夢―河合隼雄と中沢新一の対話 作者: 河合隼雄,中沢新一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1998/01 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (17件) を見る 仏教が…

黙っているためには

黙っているためには - 元祖【ひとり公論】stevengerrard.hatenablog.com ムカシからなるべく、黙っていようとはしています。たとえば、ちょっとアタマがイタいとかどこがイタいとか、そういうのとか、テレビに対してツッコミをいれたくなったときとか、とあ…

宗教的生活に入ったのです

宗教的生活に入ったのです - 元祖【ひとり公論】 宗教的生活に入ったのです - 元祖【ひとり公論】 昨日の「宗教的行為はすべき」の1年後宗教的生活に入ったのです30代後半から「宗教的生活」に入ったのであり、特定の宗教に入ったわけではない。主体的に…

宗教的行為はすべき

宗教的行為はすべき - 元祖【ひとり公論】 宗教的行為はすべき - 元祖【ひとり公論】 自然と、「手をあわせる」という行為。。 これはもう十分に宗教的な行為でありますが、この国においてはそれほど宗教色は濃くありません。 つまり、皆がやっているという…

地球の起源(?)

地球の起源(?) - 元祖【ひとり公論】 地球の起源(?) - 元祖【ひとり公論】 地球というのは誰が設計したか? それは人間ではないことは確かです。なぜなら、人間が発生する前から地球はありましたから。 地球を設計したのは生命体か? そうではないこと…

宗教的生活

宗教的生活 - 元祖【ひとり公論】 宗教的生活 - 元祖【ひとり公論】 宗教的生活に入れるのも、食えているからであって。。働いているからこそできる「余暇の趣味」であるといえなくもないのです。皮肉っぽくいえば。。真の宗教的生活を実現させるためには職…

中川宋淵老師

中川宋淵老師 - 元祖【ひとり公論】 中川宋淵老師 - 元祖【ひとり公論】 千利休はいう。茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて呑むばかりなるものとこそ知れありあわせの道具、ありあわせの野草一輪さして一服の茶をいただく。(略)茶の型を知らねば茶をのめ…

陰徳

陰徳 - 元祖【ひとり公論】 陰徳 - 元祖【ひとり公論】 「陰徳陽報」というすばらしいコトバがありますが、肝要なのは陰徳を「陰」のままぐっとこらえてとどめておくことです。ひけらかさな い。ひけらかした時点で陰徳ではありません。 もちろん、徳自体は…

ヤンキーと「天上天下唯我独尊」

『[再録]ヤンキーと「天上天下唯我独尊」』 [再録]ヤンキーと「天上天下唯我独尊」|(改題)ひとり公論 「天上天下唯我独尊」ってのは結局、よくありがちなヤンキーの解釈である「自分がいちばんエライんだ」「自分は誰にも従わない」じゃなくってさ。。これ…

語る禅僧(2)

龍澤ヒデアキのバックドア [引用]語る禅僧(2) 龍澤ヒデアキのバックドア [引用]語る禅僧(2) (以下、引用)遊行中の一遍上人が、ある武士の館で念仏を勧めた。そこは酒宴のたけなわだったが、主人の武士は装束をあらため、口を漱いで念仏を受けた。上…

「あなたの中の最良のものを」

2012-07-12 2012-07-12 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい。 あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。 目的を達しようとする…

Logues

2012-06-20 2012-06-20 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 2008-11-19■南直哉・茂木健一郎対談:「脳と癒し」 修行して「無」になればパニック障害とかそういうものも治るんだろうと思っていたらしいんですけど、これはナンセンスな話でございまして、座禅した…

インタフェースの向こう側

2012-05-23 2012-05-23 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 瞑想中に、意識上に出現するイメージは、お坊さんだったら菩薩だったり、キリスト教だったらイエスであったり。。 それが、我々凡人だと、予期せぬ、ムカシちょっとだけしゃべったことのある「異性」…

なむあみだぶつ

なむあみだぶつ 妙好人 浅原才市 鈴木 大拙が 晩年、評価していた無名の「妙好人 浅原才市」の「わたしがほとけで ほとけがわたしで なむだみだぶつ」という「入り込み方」(これは「考え」のレベル を超えているのであえて「考え方」という表現はしませんが…

信仰について

信仰について 宗教とか信仰について、たまに書きたくなるんだよね。。 今日は、所用で某宗教色が色濃い政党の方と話をしたので。。 宗教、信仰とは本来、とても個人的なものだと思うのね。という意味では、ヒトを誘ったり、集団で行動するといった類のもので…

思想的には「偏らざるを得ない」

思想的には「偏らざるを得ない」 思想的に、偏らないように生きたい、とムカシから考えてきたのですが、昨年わかったことがありまして、それは、自身が思想的に偏る偏らないではなくて、偏った団体に属さないようにしようと、それだけなのです。 宗教団体は…

致知(2010年1月号)

致知(2010年1月号) 最初 板橋(興宗、御誕生寺住職):私の八十年の人生信條といえば、「傍目を気にして生きる」。(略)これでも私は毎朝四時に起きていますが、これが誰もいな かったら絶対起きない。今日は横内さんがきてくださるというから頭も剃って…

カネを拝むイコール拝金主義とは限らない

[宗教系]カネを拝むイコール拝金主義とは限らない ウチの長男は、いろいろなことがわかるようになってきましたので、家にある貯金箱(のようなもの)を拝んで願い事をするように躾けています。なぜならば、コドモらぐらいの願い事であればすべてカネでカタが…

抱負系⇒ フィールド・ワーク

抱負系⇒ フィールド・ワーク 中沢新一さんの発言の抜粋ですが 「(略)ブッダという人物は(略)古代帝国に触れたとき、この帝国というものが、知恵を解体してさまざまなバランスを崩壊させている現実を見た。帝国でさかんないろいろな哲学も学んだ。けれど…

初詣

初詣 初詣には毎年行くわけですが、「宗教」というキーワードから考えますと、彼ら(○○神宮とか△△神社とか)は、「何かをニギっているに違いない」 と、皆潜在的に思っているのですね。 「彼ら」は異世界とのインタフェースになっている(に違いない)と。そ…