元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2019-01-07から1日間の記事一覧

「小損を取る」(10)実践編その2:ゴミ拾い

引き続き「ゴミ拾い」について書きます。 「ゴミ拾い」はあくまでひとつのたとえでして、アラフォー過ぎたらなんでもいいから、どんなときでも優先度高く行う「善行」をひとつかふたつ、持ちましょうよ、ということです。 照れずにやればいいと思うんですよ…