元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2016-05-27から1日間の記事一覧

引用 河合隼雄先生

[引用]河合隼雄先生 - シニアICT土方の【IT公論】blog.goo.ne.jp 村上さんが小説のメリットについて、「その対応性の遅さと、情報量の少なさと、手工業的しんどさ」をあげておられるところ、大変嬉しく思いました。(略)わたしが自分の仕事を、相談に来られ…